【韓国映画】『工作』/「ムービートークライブ」ファン・ジョンミントーク③

「工作ムービートークライブ」の3回目になります。

ジヌンさんに続いて、ジョンミンさんの近況報告になります。
アジョシたちがだんだんかわいくなってきますね~
ジフンさんがいつもよく笑ってくれて、
本当にムードメーカーだなあって思います。
この中では、マンネなのに怖いもの知らずな感じですよね(いい意味で~😊)

ちなみに、「工作」のムービートークライブはvliveにまだありますので、
そちらをご覧ください。
https://www.vlive.tv/video/80005

動画6:00ぐらいからです。

MC :
ファン・ジョンミンさん、とても久しぶりじゃないですか?

ファン・ジョンミンさん :
ええ、昨年の「軍艦島」後に、1年振りに(なります)

MC :
ええ、1年振りにお目にかかります。

ファン・ジョンミンさん :
1年ぐらいだと思います。

MC :
お元気でしたか?
(どのように過ごされていらっしゃいまいたか?)

ファン・ジョンミンさん :
工作をして過ごしました。
(←어떻게 지내셨어요? と聞かれて、공작하고 지냈습니다 って答えてるのがかわいい!)

MC :
今日も工作をしていただかなければなりません。
(←今後やるゲームのことですね。「工作員を探せ」ゲーム)

ファン・ジョンミンさん :
やりましょう。

MC :
のちほど、任務がものすごいですよ。

ファン・ジョンミンさん :
見つけて下さい。大変です。
(←任務というか、ゲームの名前が「공작맨을 찾아라(工作員を探せ)」なので、
「찾아 보세요(見つけてみてください)」って言ったですけど、
他人事じゃないですよ~これからいろいろやらされるんですよ~ギョンリムさん、たまらず笑ってました💦)

MC :
「見つけて下さい」!(笑)

イ・ソンミンさん、ようこそ。

イ・ソンミンさん :
ええ、よろしくお願いします。

MC :
最近、会いましたね。「パラム・パラム・パラム」で。

イ・ソンミンさん :
ああ、ええ、ええ。そうですね。
(←完全に忘れてるアジョシ。かわいい♥)

MC :
お元気でしたか?

イ・ソンミンさん :
ええ、元気でした。

MC :
今、服装が本当に北側の服装のようだというコメントがたくさん(きてますよ)
(←ちょっとこのコメントひどくないですか‼ 田舎のアジョシみたいってことですか💦)
今日のコンセプトに合わせて着たのかと。

イ・ソンミンさん :
ええ、計算してるんです。
(←絶対うそです!)

MC :
やっぱり、用意周到ですね。

MC :
チュ・ジフンさん、ようこそ。

チュ・ジフンさん :
よろしくお願いします。

MC :
どうですか? 今日の感想を一言。

チュ・ジフンさん :
いいですね、ここは。
私は、Vライブをやる時に毎回、
皆さんはよく分からないでしょうが、とても冷や冷やします。
とても大きな場所で、私たちそれぞれ、
スタッフ数名と私たちだけで頑張っているんですが、
このようなぎこちなさまでお伝えできれば、とても面白いんでしょうが。

MC :
そうでしょう。でも、この舞台が本当に大きく、劇場も大きいですが、
5人がこの劇場をぎゅっと満たしているということは確かです。

チュ・ジフンさん :
ああ、ありがとうございます。

MC :
ユン・ジョンビン監督、ムービートークライブの最初、
私たちが初めてした時に、「群盗」であいさつ差し上げて、とても久しぶりですね。

ユン監督 :
最初ですか?

MC :
ほとんど最初です。序盤でした。

ユン監督 :
ああ、その通りです。

MC :
よろしくお願いします。

ユン監督 :
しばしばお会いしているので…いろんな映画を通して。

MC :
まあ、冗談がお上手で…
さて、監督、「工作」は実際、南と北であった実際の話じゃないですか。
それで、本当に、実際、私も知らなかったし、
たくさんの人たちが…本当にここで繰り広げられた工作戦、諜報戦があったのか、
気になっている人もとても多いので、
どんな映画か紹介してください。

ユン監督 :
実話を基にしたスパイ映画です。
私が以前に80年代当時に安企部に関する映画を準備してるところ
偶然に黒金星というスパイの存在を知ることになり、
それを取材する過程で、私もとても驚いて、
「こんなことが韓国であったというのか、本当に?
私たちの国の諜報機関がこんな…ものすごいことをするんだなあ。
ネットの書き込み(うわさ?)だけじゃなかったんだなあ」
そんなことを考えながら、私も好奇心から始まったプロジェクトです。

④に続きます~

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