【韓国映画】『ただ悪から救いたまえ』/ラジオ「正午の希望曲」ファン・ジョンミン、イ・ジョンジェトーク⑤

だいぶ間が空いてしまって申し訳ありませんが、ラジオの続きやっとアップしました。
映画「ただ悪から救いたまえ」のプロモーションで出演されたラジオ、「正午の希望曲 キム・シニョンです(정오의 희망곡 김신영입니다)」のトーク内容のご紹介。
5回目になります。
映画の中で素晴らし体を見せてくださってるお二人ですが、普段はそんなに体づくりしてない(結構意外!)から大変だっととか、
実際に殴り合うアクションをしたエピソードとか、
屋上月光のキム・ユンジュさんが本当にファン・ジョンミンさんが好きでジョンミンさんの話ばかりしてるというエピソードをお話しされてます。

ちなみにラジオはこちらからどうぞ。

陥獣笈奄 | 舛神税 費諺溢 沿重慎脊艦陥
号勺: FM4U 古析 碍 12獣~2獣

※この部分はラジオ開始から20:55~です。
 ちなみに画像は「全知的おせっかい視点」の映像です。

今回はトークの場面のお写真がなかったので、関係のないお写真をあげちゃいました😊

DJ :
ところで、イ・ジョンジェさんのことはほとんど、
予告編以外見ることができないじゃないですか。
予告編を見て…そう後日談があります。
撮影の後もアクションの練習をたゆまずしてらっしゃるんですよね。

イ・ジョンジェさん :
撮影の後にもですか?

DJ :
撮影の後も、アクションの練習をずっとされていたと。
こういう話があったんですが。

イ・ジョンジェさん :
違いますけど。

DJ :
違いますか? スタッフはまた何でこの話を…もう、本当に。

イ・ジョンジェさん :
撮影が終わったなら、アクションの練習をする理由がないでしょう。

DJ :
でも、台本を見ると…
撮影後もアクションの練習を? こういう風に思ったんですが…

ファン・ジョンミンさん :
いや、だから、たぶんアクションの練習が終わってからホテルとか…
部屋で別に練習した、たぶんそのような話じゃないですか?

DJ :
アクションシーンが終わった後も。

イ・ジョンジェさん :
アクションの練習を…

DJ :
アクションの練習を終わって…

イ・ジョンジェさん :
一緒にするアクションの練習が終わって、
別にまた部屋で一人で個人練習をしたという話でしょう。

DJ :
ああ、それだったんですね。ものは言いようです。

ファン・ジョンミンさん :
撮影が終わったので、練習する理由がないでしょう。

DJ :
撮影が終われば、まっすぐベッドに横になって、寝ないとですよね。

ファン・ジョンミンさん :
「誰ですか?」です。
(ここはちょっと意味分からないんですけど💦
他のプロモーションで、撮影が終わったらすぐに元の体形に戻ってしまって、
撮影の時は別人のようだったという話をしていて、
「あれは誰ですか?」みたいないことを言っていたので、そいういう意味かなあと想像してます)

イ・ジョンジェさん :
笑える❕

DJ :
誰ですかーーー「Who are you?」出ましたね。

あ、それから本当にほとんど歴代級にアクションシーンが多かったんじゃないですか?

イ・ジョンジェさん :
ええ、たぶんそうだったと思います。

DJ
 :
そして、体重もとても絞られて、ブルース・リーの体じゃないですか。
筋肉質で、割れている肩、がっちりとした体も作られて、そうでしょう。
体の管理をかなりされたと思うんですが、もともと、もちろん…(されてるんですよね)

イ・ジョンジェさん :
もともとはあまりやらないですよ。私ももう今では大変なんで。

DJ :
ああ、「私ももう」はダメです。そんな風に言わないでください。
「私ももう」という話は禁止ですよ。

イ・ジョンジェさん :
久しぶりに運動をしようとしたら、とても大変だったんですよ。

DJ :
車(自転車のこと?)もたくさん。

イ・ジョンジェさん :
ええ、どうしてもキャラクターがこのように鋭く(シャープに)見えるイメージが必要なので、
ダイエットもしたんですけど、ダイエットも大変で、運動も大変で…

DJ :
ダメですよ。大変はやめてください。

イ・ジョンジェさん :
「もう今では」

DJ :
「もう今では」じゃないですよ、「もう」じゃ。

でも、そういうことはありますね。
私はアクション映画を実際に撮ろうとしてはいないんですけど、
代わりにギャグで、コメディで殴ったんですが、
アクションシーンを撮ってみると、殴って殴られることが多いじゃないですか。
うまく殴って、うまく殴られる要領があるようです。
私は昨年ぐらいに「판벌려(番組名)」のために
バジュにあるアクションスクールに行ってきたんですよね。
殴られる方法があったんですよ。
声をぱっと出すとか、このようにするとか、あるんですけど、
その要領を今でも分からないですよ。

ファン・ジョンミンさん :
とにかく、実際に拳で殴ることは…
そうすると事故が起こるので、殴る振りをするにはするんですけど、
例えば、私の頬を殴る場合があるじゃないですか。頬を殴る…
それは実際にあたるので、
そういう時は一回でOKが出るように、ぴたりとうまくやらないと。

DJ :
一回で…すばらしいですね。一回で。

ファン・ジョンミンさん :
それで、手のひらで殴ると、
音も出ないし、痛いだけで、指先でやらないと…

DJ :
指先で音が出るように…
ああ、イ・ジョンジェさん、ひょっとして要領みたいなものがあるんでしょうか?

イ・ジョンジェさん :
どうでしょうか。要領は、個人的な要領は特にないと思います。
でも、今回の撮影で、ジョンミンさんと私と拳でするアクションシーンがあったからですが、
撮影監督さんと武術監督さんと、また演出されている監督さんと話をして、
実際に殴ることを…技術的に…(話して)

DJ :
本当に(殴る)?

イ・ジョンジェさん :
ええ、やってみようと言って、3泊4日の間、実際に殴ることをちょっとやってみたんですが、
結果は悪くなかったようです。

DJ :
結果が、よりリアルに見えたんじゃないか、そうなので…

ファン・ジョンミンさん :
普通、カメラを…殴る振りをするので、カメラを後ろに隠すとかするじゃないですか。

DJ :
そうですね。

ファン・ジョンミンさん :
でも、本当にこのように…
カメラをそのまま置いて(動かさないで)、殴るんですよ。

DJ :
それでも、殴られるんですよね、毎日、実際…
人というのは…結局は痛いんじゃないですか、
殴られれば、ちょっとイラっとするじゃないですか、人間なので。

ファン・ジョンミンさん :
そんなの…そんなに痛くないです。
(ジョンミンさん…痛くないんだ💦)

DJ :
ああ、「そんなに痛くなかった」
(私は)ひどく怒ってしまったことがあって。

ファン・ジョンミン :
あ、本当ですか?

DJ :
ええ、コメディで殴られたんですけど、しっかり殴ったんですよ。
おい~!って(怒った)そんなことを思い出したことを申し上げて、
このあたりで(次に移りましょう)

DJ :
歌を1曲お薦めてもらいました。
ファン・ジョンミンさんからこの歌を推薦してもらいました。
「屋上月光」の…

ファン・ジョンミンさん :
「大人になる時間」

DJ :
ええ、キム・ユンジュさんのSNSを見ると、
時たま(ジョンミンさんのことが)出てきます。

ファン・ジョンミンさん :
私がですか?

DJ :
ええ、キム・ユンジュさんの理想像(あこがれ?)がファン・ジョンミンさんじゃないですか、ずっと。

ファン・ジョンミンさん :
そうなんですか?

DJ :
(キム・ユンジュさんが)いつも(ファン・ジョンミンさんのことを)話していますよ。
だから、あなたは結婚したのに、どうしてしきりに理想像(あこがれ)の話をするの?と言うんですけど。
それでも、いつもファン・ジョンミンさんのことなら、
本当にファンのような感じでたくさん話してくれるんですよ。

ファン・ジョンミンさん :
ありがたいですね。

DJ :
「10センチ」のクォン・ジョンヨルさんに一言いただけますか?
キム・ユンジュさんの旦那さんなんですけど、ファンなので…

ファン・ジョンミンさん :
「アメリカーノ」好きです。
(「アメリカーノ」は10センチさんの歌です)

DJ :
いいですね。「アメリカーノ、好きです」、いいです。
とりあえず、「屋上月光」…
今日も喜ぶでしょうね、キム・ユンジュさん。
「大人になる時間」聞いてください。

⑥につづきます~

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